2026.05.26

プラセンタドリンク~実践編~

こんにちは。
五月晴れの陽に照らされて、ツバメが街中をすいすいと飛んでいく姿が爽やかな気持ちを運んでくれるような毎日ですね。

前回、プラセンタドリンクのことについてお伝えさせていただきました。

暑くなってきた今日この頃、ある患者さまから切実なお声が届きました。
「プラセンタの体感を感じており、続けていきたい。特に、今年の夏は暑くなるとのことなので、しっかり通いたい。
ただ、暑さゆえクリニックに来るまでが大変で……。
プラセンタドリンクは、プラセンタ注射何本分の効果があるんですか?」

確かに、患者さまにとっては日々の糧になるものだから、しっかり知っておきたいよなぁ、と思いました。

というわけで、今回、プラセンタドリンクを管轄している方に突撃!インタビュー! (といってもメールにてですが……) してみました。
プラセンタドリンクの実用的な飲用方法について、ちょっと考えてみようと思います。

【プラセンタドリンクとプラセンタ注射の互換性】

⚠プラセンタドリンクはサプリメントという括りのため、明確な効果 という言い方はできません。
個人差もあるため、あくまで目安 として参考にしていただけると幸いです。⚠

当院でお取り扱いしている
「 プラセンタドリンク MO 」は、豚のプラセンタ純末を1000mg含んでいます。
(純末 については、前回のブログを参照ください)

一方、プラセンタ注射で使われる”メルスモン” は、1本(1アンプル)につき、プラセンタ成分を100mg 含有しています。

プラセンタ注射は皮下から、ドリンクは口から取るものになります。
吸収速度や吸収率が違うので、それも加味すると(おおよそ、口からの摂取は皮下摂取の2割くらい と想定)、

ドリンク1本 = 注射1アンプル

を想定して作られている、とのことでした。

【プラセンタドリンクの実用的な飲み方を考えてみる】

⚠前述の通り、プラセンタドリンクの作用には個人差があるため、あくまで参考程度にご覧いただけると幸いです。⚠

プラセンタドリンクに、だいたいプラセンタ注射 1アンプル分 の作用が出てくるように作られている、と考えると、プラセンタドリンクの飲み方も何となくイメージがついてきます。

例えば、当院では、通院が大変になるのを鑑みて、週に1回 ・ 3アンプルを打つことがスタンダードな形となっています。(もちろん、この頻度にも個人差があります)

なので、たとえば、一日おきにドリンクを摂取して、だいたい週に3アンプル分の作用を期待する……というのは、無理なく内服できる量、かつドリンクの設計イメージとも矛盾しない摂取方法だと、個人的には思います。
疲れが強い時には、追加で2日連続で飲む などの調整もつけやすいのが、良い点だな とも思います。

皮下注射は吸収量が多く効果も長く持続します。しかし、効果が発現するまで若干時間がかかる という点もあります。

一方、ドリンクは口から摂取 (舌下からも吸収されます)する形なので、皮下注射と比べて即効的に体感を感じやすい というメリットもあるようです。

(この形の飲み方を推奨しているわけではありませんので、悪しからずお願いします)

【ドリンクと注射 どう使い分ける?】

ここまで見てきて、プラセンタドリンクとプラセンタ注射の特徴が分かってきたと思います。

・基礎的な体調を底上げしていきたい
・長く続く症状(更年期など)をやわらげたい
・長く効果が持続して欲しい
・通院、針刺しをある程度許容できる

こういった時は、注射でカバーしてあげるのが一つの手かもしれません。

一方で、

・ここ最近の疲れに、すぐ効いてほしい
・効き目を自分でコンロトールしたい
・通院、針刺しが少し苦手だ

こういった時は、ドリンクを試していただくのもいいかもしれません。

プラセンタドリンクは動物由来、
プラセンタ注射はヒト由来 となり、
患者さまそれぞれによって感受性が違うので、どちらも試してみて、より体がラクになる方を選択する というのも、いい方法だと思いました。

【さいごに】

患者さまからよくいただく、
「プラセンタドリンクって実際どう飲めばいいの?」
「プラセンタ注射に来れない間、どう体調を整えていけばいいの?」
というご質問に、ちょっと深掘りして考えてみました。

重ね重ね恐縮ですが、
プラセンタドリンクはサプリメントとして摂取いただくものになる上、これらはすべて個人差があります。よって、効果の保証や、飲み方の推奨 は一切できないことをご了承いただけますと幸いです。
申し訳ございません……。

前回のブログには、ドリンクの他にも、当院でご用意しているプラセンタの製品についてお伝えしていますので、ぜひご覧いただけますと幸いです。

ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。

また来月もよろしくお願いいたします。

★スタッフこぼれ話★

前回のブログでお伝えしていた、ゴーヤについて!

受付Iさんと、看護師Iさんが中心となって、ついに今年も当院の一角をさわやかに彩ってくれました!
蒸し暑さの中、作業をしてくださった御両名に感謝の思いでいっぱいです。

今年の夏も暑くなると言われています。
ゴーヤの花言葉は「強壮」。
ゴーヤのすくすくと伸びる蔓のように、日差しに負けない体づくりを今のうちから整えていきたいところですね。

 

また、今年も、患者さまよりたくさんのトルコキキョウを頂きました!
クリニックの中がトルコキキョウの柔らかな花弁に包まれて、とても幸せな空間になりました。
患者さま方にも大変ご好評頂いております。
毎度、感謝してもし尽くせないです。
このように、クリニックを愛して応援してくださる方に報いることができるよう、日々精進だと感じております。

ここまでお付き合いいただき、誠にありがとうございます。

今後も何卒よろしくお願い申し上げます。